バスクの旅 その8 サラゴサ編

スペインの南岸バレンシアから北岸のサンセバスチャン地方に一気に縦断するには距離があるため、中継地としてサラゴサに1泊することに。サラゴサはスペインの元となったアラゴン王国の古都。午後、市内のホテルに到着して街を散策。

宿泊したSilken Reino de Aragon

まずはイスラム支配時代のアルハフェリア宮殿へ。

古い街並みに最新のトラムが走っています。こちらがアルハフェリア宮殿。

イスラム文化を取り入れたスペイン独自の中世建築。天井の装飾など他のヨーロッパの建物には無い独特の美しさがあります。

アルハンブラ宮殿の庭を思い起こさせる庭

エブロ川のほとりを歩いて街の中心のピラールナ広場へ。

ピエドラ橋

夕方、夕飯を食べようと思いましたがレストランは8時、9時にならないとオープンしません。なので、チュロスを。

本来はホットチョコをたっぷり付けて食べるべきでしたが、ちょっと甘過ぎるのはと言う気分だったのでカフェオレで頂きました。

結局、夕飯は諦めこの日はホテルに戻りました。


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