農業ボランティア

昨日、今日と昨年の度重なる台風に被災した南房総の農家さんの復興支援ボランティア(南房総リパブリック主催)に参加しました。台風15号では強風でビニールハウスが倒壊し、19号では塩害で作物が腐敗、21号では大雨で畑の水が引かず、おまけに年明けての暖冬で野菜が育ち過ぎ、豊作貧乏状態で踏んだり蹴ったりだと言う農家さん。少しでも力になれればと言うのと自分なりに農業を理解してみたくて参加しました。

向かったのは館山市神戸(かんべ)地区の安西農園さん。1日目最初の作業はケール畑の雑草取りです。

作業前

ケールの茎周りの雑草を手で抜いていきます。

取った雑草は畝と畝の間に。

時よりこんな方が。。癒されます。

無心でやって約2時間、あっという間でしたが、意外と進んでなく、これは人手がいるなぁ、と実感。

お昼をとって雑草取りを1時間した後、今度はビニールハウスに移動し、トウモロコシ の苗づくり。

苗床にタネを一つずつ置いていき、次に指で全粒押し込み、土を掛け、水を掛けて出来上がり。

これを温度管理したハウスに入れておくと苗がこんな感じになります。

終わって、菜花の畑で取りたいだけ取ってくださいと放たれて、菜花摘み。

沢山収穫し、夜、天ぷらとお浸しで頂きました。

二日目も安西農園さんに。

まずは、トマトやパプリカ等の種の植え付け。種が小さいので集中力が必要です。

次の作業はレタス畑のビニールの開閉。

風通しを良くするのと薬を撒くためにビニールの裾を一旦開け、時間を置いてまた閉じます。膨大な量があってすっかり腰が。。。

2日間を通じ、農作業を体験させてもらいましたが、農業には本当に人手が必要だと言うこと、一人じゃとても出来ないし、2人いれば2倍以上効率良く仕事が出来ること、また、土一つお金が掛かってて諸々コストが嵩み投資が結構大きいのに収穫や付く値段が天候や市場で大きく左右されリスクが高いことなど色々理解を深めることが出来ました。

受け入れてくれた安西農園さん、ありがとうございました。

終わって農園のご主人安西さんから、近いんだからいつでも来て畑に入って取ってって良いよと。ありがたいお言葉。今回撒いた種も8月には収穫できるようなので是非伺えればと。

2日間、天気も良く良い体験が出来ました。今後時々お手伝いに来れればと思いました。


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