このリノベーションを手伝ってくれているデザイナーの作品が建築専門誌「商店建築」カフェ特集号の表紙に取り上げられました。
彼はIDEE時代、私が進めた会社のプロジェクト「倶楽部21号館」で内装を担当してくれたのですが、センスとクライアントの我儘に応えるソリューション力に物凄く長けていて、彼が独立してからも幾つか仕事をお願いしたりしていたので、自分のことのように嬉しいです。
そんな彼にちっぽけな仕事ながら我が棲家の改装を手伝ってもらえるとは実に光栄です。もっと予算があれば、もっともっと凄いことが出来るのですが 笑。
