館山のワイナリーのお手伝い

5年ほど前、館山道を降りて少し来た右手にブドウ畑が出来、どなたが始めたのかと気になっていたのですが、二拠点・移住仲間の紹介で繋がり、本日、収穫と仕込みのお手伝いに参加させてもらいました。

朝6時に畑に集合。7、8名の参加者で先ずは鳥(カラス)による被害を防ぐ防鳥ネットの巻き取りから。

そして実際のブドウの収穫。ここのワイナリーではピノグリ、シャルドネ、甲州、キャンベルアーリー、シラーなどを植えていましたが今日の収穫はシュナンブラン。フランスのロワール地方や南アフリカを主産地とする白ブドウ品種です。

ヴェレゾン(色付き)が始まっているのを一房一房切り落とし、カゴに入れていきます。

そして、今年は雨も多かったため、バンプ病が発生し、色が変わったり割れてしまった粒もあるのでそれらを取り除く選果作業。

選果の終わったものは機械に投入して除梗。

そして、除梗が終わった葡萄の果実を圧搾機に投入。これで収穫したブドウの仕込みは完了し、あとは除梗機等の洗浄作業。

作業の終了は16時半でした。

お昼はおにぎりを一つ合間に食べただけで久しぶりに良く働きました。

これまでワインの勉強を本や講座でしてきましたが、実際に収穫から仕込みまで体験し、また、醸造過程で求められる毎日の検査・記録作業などについても教えた頂き、とても理解が深まるとともに、その大変さについても学ぶことができて、充実した、かつ楽しい一日となりました。こういう機会を与えて下さったワイナリーのオーナーに感謝です。


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